Concur Expense: 経費タイプ

設定ガイド (Standard Edition)

最終改訂日: 2024/04/20

以下の SAP Concur ソリューションに適用されます。

 Expense
 Professional/Premium edition
 Standard edition

 Travel
 Professional/Premium edition
 Standard edition

 Invoice
 Professional/Premium edition
 Standard edition

 Request
 Professional/Premium edition
 Standard edition

目次

経費タイプ 1

セクション 1: 概要 1

定義 3

QuickBooks をご使用のお客様のみ 6

財務統合をご使用のお客様のみ 7

セクション 2: 経費タイプ 8

新規のお客様向けの初回実行エクスペリエンス 8

[経費タイプの管理] ページへのアクセス 13

経費タイプの管理 15

フォリオ タイプの対応付け 19

セクション 3: 勘定科目コード 21

勘定科目コードへのアクセス 21

勘定科目コードの管理 24

セクション 4: 経費フォーム 27

[経費フォーム] タブへのアクセス 28

[経費フォーム] のフィールド動作の管理 30

セクション 5: 同席者フォーム 30

ヘルスケア プロフェッショナルのお客様 31

[同席者フォーム] タブへのアクセス 31

[同席者フォーム] のフィールド動作の管理 32

セクション 6: 出張セグメントのマッピング 33

[出張セグメントのマッピング] タブへのアクセス 34

出張セグメントの対応付けの管理 36

セクション 7: 参照 36

支出カテゴリー 36

特定の経費タイプを設計によりロック 43

改訂履歴

日付

注意事項 / コメント / 変更内容

2024/04/20

ガイドのセクション 2: 経費タイプに、新しいトピック新規のお客様向けの初回実行エクスペリエンスが追加されました。再設計された UI に関する勘定科目コードの管理内の説明とトピック財務統合をご使用のお客様のみ内の説明を更新しました。複数の場所のスクリーンショットとトピック影響を受ける経費タイプを更新しました。

2024/02/23

セクション 2: 経費タイプ > 経費タイプの管理 > 新しい経費タイプを追加するには (再設計された UI) の手順が更新されました。

2023/10/13

ガイド全体が更新され、新たに再設計された UI に関する注意が追加されました。セクション 2: 経費タイプおよびセクション 3: 勘定科目コードが改訂され、経費タイプの新しい UI が追加されました。

2021/12/17

[製品設定] ページの手順を更新

2021/11/13

設計によってロックする経費タイプを指定するように編集されました。

2021/01/21

著作権を更新しました。表紙のタイトルに Concur を追加しました。表紙の日付に変更はありません。

2020/04/16

ガイドのタイトル ページで [Authorization Request] チェック ボックスの名前を [Request] に変更しました。表紙の日付に変更はありません。

2020/01/03

著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付に変更はありません。

2019/08/10

軽微な編集を行いました。

2019/07/20

いくつかの誤字を修正し、支出カテゴリー テーブルに説明をいくつか追加しました。表紙の日付に更新はありません。

2019/06/08

[追跡データ設定] から [カスタム フィールド] への UI 名の変更を反映するために、全体を通してテキストと画像を更新しました。

2019/01/10

著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付に変更はありません。

2018/12/17

軽微な編集を行いました。

2018/07/27

[追跡データ設定 - リストの編集] ページの新しい名前が含まれるように編集しました。

2018/04/14

Concur QuickBooks Connector をご使用のお客様のみセクションを財務統合をご使用のお客様のみに変更しました。QuickBooks 固有の情報が、Shared: QuickBooks Connector Setup Guide および Shared: QuickBooks Integration Using Concur Financial Integration Service Setup Guide に提供されるようになりました。

経費タイプの管理セクションの [カテゴリー] フィールドの説明を更新しました。

2018/04/06

表紙のチェック ボックスを変更しました。その他の変更はありません。表紙の日付に変更はありません。

2018/02/10

航空運賃および親善支払カテゴリーを削除しました。

2017/12/09

経費タイプの支出カテゴリー テーブルとともに、参照セクションが追加されました。

2017/11/04

新しい [製品設定] ページを [設定ウィザード] の代わりに追加しました。

代替項目の対応付けに関する QuickBooks の注記が更新されました。

2017/07/29

QuickBooks に接続している会社向けにポリシー グループ別の経費タイプへの QuickBooks 項目の対応付けへの参照が追加されました。

2017/03/10

[設定ウィザード] にアクセスするためのメニュー オプション名が更新されました。

2016/12/15

著作権を変更しました。その他の内容の変更はありません。

2016/12/09

QuickBook 項目に関する注意を追加しました。

2016/09/09

セクション支払タイプ [保留中のカード取引] についてを追加しました。管理者がグループに対してアクティブ化していなくても、場合によっては、Concur でこの支払タイプが使用されるようになったためです。

[QuickBooks 明細名] 列に関する情報を追加しました。

表紙から Concurforce のチェック ボックスを削除しました。

2016/06/17

QuickBooks のアカウント番号および名前が反映されるようにグラフィックを更新しました。その他の内容の変更はありません。

2016/03/18

新しい編集可能なフィールド インジケータが反映されるようにグラフィックを更新しました。その他の内容の変更はありません。

2015/11/20

必要な箇所のグラフィックを更新し、最新のステップ名と説明テキストを反映しました。

2015/05/15

経費タイプの名前変更および削除の複雑さ、Connector をご使用のお客様と Connector をご使用でないお客様に表示される QuickBooks の値の違い、およびグローバル構成よりもグループ構成が優先されることに関する説明を追加しました。機能強化されたユーザー インターフェイスのスクリーンショットを更新しました。

2015/03/13

2 種類のユーザー インターフェイスについての情報を削除しました。その他の内容の変更はありません。

2014/09/16

2 種類のユーザー インターフェイスについての情報を追加しました。その他の内容の変更はありません。

2014/05/16

初版(このコンテンツは、Concur Expense Standard Edition の設定ガイドを基にしています)。

経費タイプ

概要

[経費タイプの管理] ページでは、組織の経費計上方法を設定できます。組織が追跡する経費のタイプを決定し、それらを追加または更新することができます。組織が経費精算レポートに関する決定をより的確に下すことができるように、管理者は経費項目ページまたは同席者ページに含まれる特定のフィールドの動作を変更することもできます。一般的な経費タイプのリストを使用して設定を開始できます。

  1. 特定の経費タイプは SAP Concur 側でのみ管理され、名前や支出カテゴリーを変更したり、サポートされていない国に対するアクティブ化を変更したりすることはできません。詳細については、このドキュメントのセクション特定の経費タイプを設計によりロックを参照してください。

経費タイプを設定すると、明確に定義された、経費タイプのリストの設定に役立ちます。それによって、管理者と従業員はどこに、どのくらい支出しているかを確認できます。管理者は経費タイプを勘定科目一覧表にリンクさせ、経費の既定勘定科目コードと代替勘定科目コードを設定できます。

ポリシー グループを作成している場合は、ポリシー グループごとにさまざまな経費タイプを設定できます。すべてのグループに対して経費タイプ設定の任意の部分を規定するには、既定のグローバル構成で行います。

  1. 現在、SAP Concur では、経費タイプの作成および管理時に新しいユーザー操作性を製品管理者に提供できるように、[経費タイプ] の管理画面の Concur Expense ユーザー インターフェイス (UI) の操作性を再設計しています。そのため、すべての変更が完了するまでは、従来の UI の画面と再設計された UI の画面の両方がガイドに記載されます。
  2. 再設計されたバージョンの経費タイプが、すべての SAP Concur のお客様の既定バージョンになっています。旧バージョンを使用する必要がある場合は、旧バージョンが利用できなくなるまで引き続き使用することができます。

従来の UI

再設計された UI

定義

用語

定義

経費タイプ

[経費タイプ] を使用して、従業員が負担する経費を分類します。従業員が初めて経費項目を作成するときに、オプションとして経費タイプのリストが表示されます。標準の経費タイプ セットを使用すると、従業員の支出を容易に追跡できます。

勘定科目コード

[勘定科目コード] は、勘定科目一覧表に経費を計上するために使用する情報です。この情報には、必要に応じてテキストまたは数値を指定できます。経費タイプを勘定科目コードに対応付けるのは、SAP Concur と会社の経理システムを連結するためです。会社の経理システムで勘定科目コードが定義されると、SAP Concur で経費タイプが定義されます。経費タイプ/勘定科目コードの対応付けは、2 つのシステムを連結する線です。これによって、SAP Concur (エクスポート ファイル) から抽出した金額が経理システムに適切に反映され、総勘定元帳にも正しく記帳されます。代替勘定科目コードを使用する場合は、既定のコードを設定し、[カスタム フィールド] の [リストの編集] ページで作成したリストに代替コードを対応付けることができます。

経費タイプの限度額

[経費タイプの限度額] を使用して、経費タイプ別の経費ポリシー限度額を設定します。[この額を超える経費にフラグを立てる]/[経費限度額のフラグ設定] フィールドに値を入力します。この入力金額を超過した経費には警告が示され、経費が経費ポリシーを逸脱していることを従業員に知らせます。経費タイプの限度額を適用する場合は、[この額を超える経費を許可しない]/[経費限度額の禁止] 列に金額を入力します。ユーザーは限度額を超過した経費を含むレポートを提出できず、金額を減らすか、経費の一部を [個人用] してマークする必要があるという旨の警告メッセージが表示されます。この経費精算の限度額は各経費項目に適用されます。管理者は、1 日や 1 週間などの期間のレポート全体に経費精算の限度額を設定することもできます。これらの限度額は、[コンプライアンス] ページの [経費精算の限度額] ステップで設定されます。

カテゴリー

[カテゴリー] は、経費タイプのグループです。これらのグループを使用して、経費タイプよりも大まかに経費データをレポートできます。SAP Concur 付属の標準支出カテゴリーは変更できません。

経費フォーム

[経費フォーム] では、ユーザーが経費タイプを使用して経費を入力する際に表示されるフィールドのセットを定義します。[航空運賃] や [レンタカー] などの一部のフォームには、それらの経費に関連する固有のフィールドがあります。各カテゴリーにはそれぞれフォームが割り当てられています。

同席者フォーム

[同席者フォーム] では、ユーザーが同席者を経費に追加する際に表示されるフィールドのセットを定義します。既定の同席者フォームとヘルスケア プロフェッショナル (HCP) の同席者用の特別な同席者フォームがあります。

グローバル構成

[製品設定] の [ポリシー グループ] ページでポリシー グループが設定されている場合、[グローバル構成] が表示されます。グローバル構成とは、すべての国のすべてのポリシー グループに適用される構成のことです。ただし、国固有の設定またはグループ固有の設定がある場合を除きます。

既定国グループ

[既定国グループ] を使用すると、管理者は国ごとに既定の設定を指定できます。上書きする設定がグループに存在する場合を除き、これらの設定は国のすべてのグループに適用されます。管理者が既定の設定を指定します。その後は、既定の設定と異なる場合にのみグループを更新する必要があります。

組織でクライアントとの交際費の限度額が 500 ドルに設定され、これを厳守するために、400 ドル以上の経費をすべて確認する必要があるとします。この場合、管理者は、経費タイプとして [クライアント交際費] を追加し、400 ドル以上の経費に限度額のフラグが設定され、500 ドルを超える経費は許可されないように指定することができます。これにより、最大限度額を超えるクライアント交際費は提出できなくなります。

会社が従業員に対して食費に関する市区町村情報を常に提供するよう求めているとします。この場合、[経費フォーム] ステップで、[市区町村] フィールドの [業務目的] 列から [必須] を選択し、次に [食費] カテゴリーを選択します。

支払タイプ [保留中のカード取引] について

SAP Concur では、管理者がグループに対してアクティブ化しているかどうかにかかわらず、支払タイプ [保留中のカード取引] が使用されます。

これは、ユーザーがレポートに追加できる経費を経費精算レポートに移動すると実行されます。

以下の条件をすべて満たす経費が対象となります。

  1. これらのアカウントは、[管理] - [会社] - [ツール] - [法人カード] に表示されます。これは、出張予約で使用するためにユーザーがプロファイルに入力した個人用カードには適用されません。

カード取引を受信すると、SAP Concur によってカード取引が経費と照合され、支払タイプが更新されます。

重要: SAP Concur では、経費の支払タイプが [保留中のカード取引] である間は経費を提出できません。ユーザーは、経費がクレジット カード取引と照合されるまで待つか、SAP Concur で経費の提出が許可される前に支払タイプを手動で更新する必要があります。

経費精算の管理者がグループに対してアクティブ化しない限り、ユーザーが手動で経費を編集する際の支払タイプの選択肢として [保留中のカード取引] は表示されません。

ユーザーが、システムの Travel 部分で予約した出張を完了するとします。出張の最終日に、出張リストにワンクリック アイコンが表示され、ユーザーはその出張から経費精算レポートを自動的に作成できます。出張予約ごとに、対応するエントリが経費精算レポートに作成されます。Travel で購入したため、航空運賃として請求された実際の費用についてはシステムで把握されているので、航空運賃取引に金額が入力されます。ほかのタイプの経費 (ホテルやレンタカーなど) は、車のガソリン代やホテルのルーム サービスなどの追加料金により、予約では最終料金を把握できないため、実際の請求のプレースホルダとしてゼロ金額で作成されます。

ユーザーの SAP Concur アカウントにリンクされている法人決済のクレジット カードでセグメントの予約または支払が行われている場合、これらの取引には支払タイプ [保留中のカード取引] が割り当てられます。この支払タイプの経費は、提出できないことがあります。システムによって提出がブロックされ、ユーザーに規定外フラグ メッセージが表示されます。この支払タイプはユーザーが編集できます。ポリシーの規定外について、個人用カードなど、他の支払方法で請求を決済したなど通常は正当な業務上の理由が存在するためです。未提出の経費精算レポートをユーザーが開くたびに、一致してないすべての経費が、前回のチェック以降に受信したカード取引に対して新しく一致していないかどうかチェックされます。

  1. ユーザーが SAP Concur プロファイルにリンクされていない代替支払方法を使用して Travel で予約した場合、SAP Concur では取引が [保留中のカード取引] に設定されません。

QuickBooks をご使用のお客様のみ

財務統合をご使用のお客様のみ

従来の UI では、SAP Concur の財務統合のいずれかを使用して Expense を財務システムに接続している場合、[Expense - 勘定科目コード] ページに財務システムに固有のオプションが表示されることがあります。

再設計された UI では、代替勘定科目コード機能が有効化されている場合、[勘定科目コード] フィールドが、各経費タイプのドロップダウン メニューが表示される [既定の勘定科目コード] になっています。

経費タイプ

  1. [経費タイプ] の管理画面が改善されています。そのため、すべての変更が完了するまでは、従来の UI の画面と再設計された UI の画面の両方がガイドに記載されます。

新規のお客様向けの初回実行エクスペリエンス

  1. 初回実行エクスペリエンスにアクセスして経費タイプを設定するには:
  2. 経費タイプを初めて設定するには、構成ウィザードから経費の経費タイプに移動します。[経費タイプ設定] のようこそ画面が表示されます。[今すぐ設定] をクリックして、経費タイプを設定します。次の画面に概要の画面が表示されます。

  1. 続けて [経費タイプの選択] をクリックし、経費タイプの設定を続行します。

  1. [経費タイプ][設定] 画面が表示されます。経費タイプの設定には 2 つのステップがあります。画面上部にあるステップの進行状況バーに、設定プロセスの進行状況が表示されます。

  1. 初回実行エクスペリエンスの最初のステップが表示されます。[経費タイプの選択] 画面で、タイルにチェックを付けるかタイルのチェックを外して、目的の経費タイプを選択する必要があります。

Concur Expense により、最もよく使用される経費タイプが提案として表示されます。行った選択に基づいて、右側のペインの [経費タイプ] リストに、選択した経費タイプが表示されます。

  1. ボタンを使用すると、カード ビューとリスト ビューを切り替えることができます。特定の経費タイプを検索する場合は検索ボックスを使用します。選択を完了したら、[次のステップ] をクリックし、続けて [次へ] をクリックして経費タイプに詳細を追加します。

  1. 次に、初回実行エクスペリエンスの 2 番目のステップが表示されます。[詳細および経費タイプの追加] 画面では、[勘定科目コード][カテゴリー][有効化および限度額] などの詳細を経費タイプに追加することができます。場合によっては、カスタム経費タイプを作成します。

右上の進行状況バーには、経費タイプの数が完了状況の詳細とともに表示されます。設定が完了した経費タイプは、[経費タイプ] セクションに表示され、緑色のチェックマーク で示されます。[保存して次へ] をクリックして変更を保存します。

  1. アクティブなすべての経費タイプに勘定科目コードを追加すると、正常終了メッセージが表示されます。進行状況バーにも完了ステータスが反映されます。[設定完了]をクリックして、画面を終了します。

  1. [経費タイプに移動] をクリックすると、[経費タイプの管理] 画面に移動します。経費タイプが正常に設定されたことを示すお祝いのバナーが表示されます。これは、初回実行エクスペリエンスの終了を示します。

  1. [次のステップ] をクリックして有効化ウィザードに戻り、Concur Expense の設定を完了します。[後で設定] を選択すると、経費タイプの設定を延期することができます。

[経費タイプの管理] ページへのアクセス

  1. [経費タイプの管理] ページにアクセスするには
  2. [管理] > [経費の設定] または [経費精算と請求書処理の設定] をクリックします。
  3. [製品] リストで、[経費] をクリックします。

  1. [支出の記録] セクションの [経費の経費タイプ] タブで、[編集] をクリックします。

[経費タイプ管理] ページが表示されます。

従来の UI

再設計された UI

経費タイプの管理

  1. 新しい経費タイプを追加するには (従来の UI):
  2. [新規] をクリックします。新しい行が表示されます。

  1. フィールドに入力します。

フィールド

説明

経費タイプ

経費タイプ名を入力します。この名前は、ユーザーが新規の経費入力を作成するときに選択します。

この額を超える経費にフラグを立てる

レポートで規定違反を生成する、この経費タイプの金額を入力します。この金額を超過した経費には、ポリシー違反のフラグが設定されます。

注意: 複数の国で業務を行う会社は、この列が表示される前に国を選択する必要があります。

この額を超える経費を許可しない

この経費タイプに対してポリシーで許可する最高金額を入力します。この金額を超える経費は、ユーザーが経費の一部を私的出費として明細化していない限り提出できません (私的出費は払戻されません)。

注意: 複数の国で業務を行う会社は、この列が表示される前に国を選択する必要があります。

カテゴリー

この経費タイプをグループ化するカテゴリーを選択します。

Expense を英語または日本語で表示している場合、[カテゴリー] リストには、リストの先頭に最も選択される支出カテゴリーが太字で表示されます。リスト内の残りの支出カテゴリーは、アルファベット順で表示されます。

その他のすべての言語の場合、[カテゴリー] リストには支出カテゴリーがアルファベット順で表示されます。

  1. [保存] をクリックします。
  2. 新しい経費タイプを追加するには (再設計された UI):
  3. [経費タイプの管理] 画面で [新しい経費タイプの追加] をクリックします。[経費タイプ] 列に新しい行が表示されます。右側に詳細の編集領域が表示されます。

  1. フィールドに入力します。

フィールド

説明

経費タイプ名

経費タイプ名を入力します。この名前は、ユーザーが新規の経費入力を作成するときに選択します。

勘定科目コード

勘定科目コードを入力します。

経費限度額のフラグ設定

レポートで規定違反を生成する、この経費タイプの金額を入力します。この金額を超過した経費には、ポリシー違反のフラグが設定されます。

注意: 複数の国で業務を行う会社は、この列が表示される前に国を選択する必要があります。

経費限度額の禁止

この経費タイプに対してポリシーで許可する最高金額を入力します。この金額を超える経費は、ユーザーが経費の一部を私的出費として明細化していない限り提出できません (私的出費は払戻されません)。

注意: 複数の国で業務を行う会社は、この列が表示される前に国を選択する必要があります。

カテゴリー

この経費タイプをグループ化するカテゴリーを選択します。

Expense を英語または日本語で表示している場合、[カテゴリー] リストには、リストの先頭に最も選択される支出カテゴリーが太字で表示されます。リスト内の残りの支出カテゴリーは、アルファベット順で表示されます。

その他のすべての言語の場合、[カテゴリー] リストには支出カテゴリーがアルファベット順で表示されます。

  1. [保存] をクリックします。設定が完了した経費タイプは、[経費タイプ] セクションに表示され、緑色のチェックマーク で示されます。赤色の X マーク は、勘定科目コードがないことを示します。
  2. 経費タイプを更新するには:
  3. (任意) ポリシー グループを設定した場合は、該当するポリシー グループを選択したことを確認します。既定の国グループまたは特定のポリシー グループの経費タイプを設定または確認するには、以下のリストからポリシー グループを選択します。

  1. 更新する値を選択します。
  2. 新しい値を入力します。
  3. [保存] をクリックします。
  4. 経費タイプを非アクティブ化するには (従来の UI):
  5. (任意) ポリシー グループを設定した場合は、該当するポリシー グループを選択したことを確認します。
  6. 非アクティブ化する経費タイプを選択します。
  7. [非アクティブ化] をクリックします。
  8. [はい] をクリックします。
  9. 経費タイプを非アクティブ化するには (再設計された UI):
  10. 非アクティブ化する経費タイプを選択します。右側に [詳細の編集] 画面が表示されます。
  11. [有効化および限度額] 領域まで下にスクロールします。

[ステータス] 列の切り替えボタン をオフにして、経費タイプを非アクティブ化します。

  1. [保存] をクリックします。

フォリオ タイプの対応付け

フォリオ タイプを対応付けると、ユーザーが明示的に特定のホテル経費タイプを明細化する必要性が減少します。この対応付けにより、ホテルから提供されたデータに基づいて、可能な限り自動的に明細化されます。フォリオとは、クライアントに発生した特定の経費の内訳が記載された、ホテルの支払請求のことです。

フォリオ データは、クレジット カードのレベル 3 データと混同されることがよくありますが、同じデータ セットではありません。

フォリオ データを受信するには、クライアントは以下のアクションの両方またはいずれか一方を実行する必要があります。

  1. フォリオ データの内容は、業者によって異なります。すべてのホテル業者が同じ量のデータを提供しているわけではありません。一部の業者はフォリオ データを提供していません。そのため、クライアントが電子フォリオに登録しても、フォリオ データが存在しない場合があります。
  1. フォリオ データは常に E-Receipt とともに提供されます。
  2. フォリオ カテゴリーを経費タイプに対応付けるには
  3. (任意) ポリシー グループを設定した場合は、該当するポリシー グループを選択したことを確認します。
  4. [経費タイプ] ページで、[フォリオ タイプの対応付け] をクリックします。[フォリオ タイプから経費タイプへの対応付け] ウィンドウが表示されます。

  1. フォリオ データに対応付ける経費タイプを選択します。
  2. [保存] をクリックします。

勘定科目コード

[経費タイプ] ページの [勘定科目コード] ステップでは、元帳コードを設定することができます。勘定科目コードの 1 つのセットを使用する場合、管理者は経費タイプごとに勘定科目コードを入力できます。代替勘定科目コードを使用する場合、最初に既定のコードを入力し、次に、以前に設定したリスト項目の 1 つを選択して、そのリスト項目に関連付けられている代替コードを入力します。代替コードを指定しない場合、既定のコードが適用されます。そのため、既定のコードと異なるコードのみを入力する必要があります。

勘定科目コードへのアクセス

従来の UI では、[勘定科目コード] は、[経費タイプ管理] 画面の個別のタブで更新されます。再設計された UI では、[勘定科目コード] は、経費タイプの [詳細] 領域で更新されます。

  1. [勘定科目コード] タブにアクセスするには (従来の UI)
  2. [管理] > [経費の設定] または [経費精算と請求書処理の設定] をクリックします。
  3. [製品] リストで、[経費] をクリックします。
  4. [支出の記録] セクションの [経費の経費タイプ] タブで、[編集] をクリックします。

[経費タイプ管理] ページが表示されます。

  1. [勘定科目コード] (タブ) をクリックします。

  1. [勘定科目コード] フィールドにアクセスするには (再設計された UI)
  2. [管理] > [経費の設定] または [経費精算と請求書処理の設定] をクリックします。
  3. [製品] リストで、[経費] をクリックします。
  4. [支出の記録] セクションの [経費の経費タイプ] タブで、[編集] をクリックします。

[経費タイプの管理] ページが表示されます。

  1. 目的の経費タイプのエントリを選択し、 [詳細の編集] > [勘定科目コード] (フィールド) に移動します。

勘定科目コードの管理

  1. 既定の勘定科目コードを入力するには (従来の UI):
  2. [勘定科目コード/GL コード] フィールドをクリックします。

  1. 各経費タイプに対し、勘定科目コードを入力します。
  2. 各経費タイプに対し、この処理を繰り返します。
  3. [保存] をクリックします。
  4. 既定の勘定科目コードを入力するには (再設計された UI):
  5. [勘定科目コード] フィールドをクリックします。

  1. 各経費タイプに対し、勘定科目コードを入力します。
  2. 各経費タイプに対し、この処理を繰り返します。
  3. [保存] をクリックします。
  4. 代替勘定科目コードを入力するには (従来の UI):
  5. 勘定科目コードを呼び出すためのリストからリスト項目を選択します。

代替勘定科目コードを呼び出すためにチェック ボックスを使用している場合は、<fieldname>:Y オプションと <fieldname>:N オプションが表示されます。

  1. [勘定科目コード/GL コード] フィールドをクリックします。
  2. 各経費タイプに対し、勘定科目コードを入力します。既定のコードが [既定のコード] 列に表示されます。リスト項目の [勘定科目コード/GL コード] 列を空白のままにすると、ユーザーがそのリスト項目/経費タイプの組み合わせを選択したときに SAP Concur で既定のコードが使用されます。

  1. 各経費タイプに対し、この処理を繰り返します。
  2. [保存] をクリックします。
  3. 各リスト項目に対し、この処理を繰り返します。
  4. 代替勘定科目コードを入力するには (再設計された UI):
  5. [詳細の編集] セクションで、[代替勘定科目コード] をクリックします。

  1. 各経費タイプに対し、勘定科目コードを入力します。既定のコードが [代替勘定科目コード] フィールドに表示されます。リスト項目の [勘定科目コード] 列を空白のままにすると、ユーザーがそのリスト項目/経費タイプの組み合わせを選択したときに SAP Concur で既定のコードが使用されます。
  2. 各経費タイプに対し、この処理を繰り返します。
  3. [保存] をクリックします。
  4. 各リスト項目に対し、この処理を繰り返します。

経費フォーム

[経費タイプ] ページの [経費フォーム] ステップでは、共通する特定の経費フィールドがさまざまな経費入力フォームでどのように動作するかを選択できます。使用可能なオプションは以下のとおりです。

  1. 再設計された UI を選択した場合は、[経費タイプの管理] (画面) > [設定を増やす] に移動します。経費タイプの [詳細の編集] セクションでハイパーリンク [経費フォームの編集] をクリックして、経費フォームを編集することもできます。この機能にアクセスするには、従来の UI に切り替える必要があります。

[経費フォーム] タブへのアクセス

  1. [経費フォーム] タブにアクセスするには
  2. [管理] > [経費の設定] または [経費精算と請求書処理の設定] をクリックします。
  3. [製品] リストで、[経費] をクリックします。
  4. [支出の記録] セクションの [経費の経費タイプ] タブで、[編集] をクリックします。

[経費タイプ管理] ページが表示されます。

  1. [経費フォーム] (タブ) をクリックします。

[経費フォーム] のフィールド動作の管理

  1. フォームのフィールド動作を変更するには:
  2. [カテゴリー] 列のフォームごとに、経費フィールドの目的の動作を選択します。

  1. [次へ] をクリックして変更内容を保存します。

同席者フォーム

[経費タイプ] ページの [同席者フォーム] ステップでは、同席者フォームのフィールド動作を編集できます。以下の 2 つの同席者フォームを使用できます。

  1. 再設計された UI を選択した場合は、[経費タイプの管理] (画面) > [設定を増やす] に移動します。この機能にアクセスするには、従来の UI に切り替える必要があります。

ヘルスケア プロフェッショナルのお客様

管理者が [勘定] ページで業種 [医薬品/医療器製造業] を選択した場合は、ヘルスケア プロフェッショナル (HCP) の同席者フォームを設定することができます。

[同席者フォーム] タブへのアクセス

  1. [同席者フォーム] タブにアクセスするには
  2. [管理] > [経費の設定] または [経費精算と請求書処理の設定] をクリックします。
  3. [製品] リストで、[経費] をクリックします。
  4. [支出の記録] セクションの [経費の経費タイプ] タブで、[編集] をクリックします。

[経費タイプ管理] ページが表示されます。

  1. [同席者フォーム] (タブ) をクリックします。

[同席者フォーム] のフィールド動作の管理

  1. フォームのフィールド動作を変更するには:
  2. [同席者タイプ] リストで目的のフォームを選択します。
  3. [設定] 列のフィールドごとに、目的の動作を選択します。

管理者は、フィールド動作を以下のように設定することができます。

  1. [次へ] をクリックして変更内容を保存します。

出張セグメントのマッピング

  1. このステップは、Travel、TripLink、または TripIt Pro 製品を使用している場合にのみ表示されます。
  2. 再設計された UI を選択した場合は、[経費タイプの管理] (画面) > [設定を増やす] に移動します。この機能にアクセスするには、従来の UI に切り替える必要があります。

ユーザーは、出張を予約し、出張セグメントを SAP Concur に取り込んだら、出張セグメントを経費精算レポートの経費項目に変換することができます。出張セグメントは、関連する Concur Travel 予約、TripIt エントリ、またはその他のソースから取得される場合があります。各出張セグメント (航空券、駐車場代など) が選択したレポートの経費項目になります。[出張セグメントのマッピング] ステップでは、出張セグメント タイプを経費タイプに対応付けることができます。これにより、その出張セグメント タイプが経費精算レポートで常に同じ分類として扱われます。経費項目の支払タイプにセグメントを対応付けることもできます。

航空運賃の経費タイプを使用して、すべての航空券セグメントを経費として計上する必要があるとします。[航空券] セグメントタイプの [経費タイプ] 列で [航空運賃] を選択します。

[出張セグメントのマッピング] タブへのアクセス

  1. [出張セグメントのマッピング] タブにアクセスするには:
  2. [管理] > [経費の設定] または [経費精算と請求書処理の設定] をクリックします。
  3. [製品] リストで、[経費] をクリックします。
  4. [支出の記録] セクションの [経費の経費タイプ] タブで、[編集] をクリックします。

[経費タイプ管理] ページが表示されます。

  1. [出張セグメントのマッピング] (タブ) をクリックします。

出張セグメントの対応付けの管理

  1. 出張セグメント タイプを対応付けするには:
  2. [経費タイプ] 列で、出張セグメントを対応付ける経費タイプをクリックします。
  3. [支払タイプ] 列で、出張セグメントを対応付ける特定の支払タイプをクリックします。
  4. [保存] をクリックします。

参照

支出カテゴリー

各経費タイプに関連付けられている支出カテゴリーによって、そのタイプの経費が分類されるレポート カテゴリーが決まります。経費をタイプ別に集計するレポートを実行する場合は、支出カテゴリーによって経費タイプを関連付ける支出タイプが決まります。一部の支出カテゴリーは、経費タイプに特殊な視覚的処理があるかどうかを決定する UI 動作にも関連付けられています。特定の支出カテゴリーは、適切なフィールドを収集してユーザーに表示する必要がある出張手当または走行距離エントリで使用されます。レポート カテゴリーは、Cognos の旧バージョンのレポートで使用され、元の経費タイプの対応付けを更新するために支出カテゴリーに対応付けられます。

以下の表には、選択可能なすべての支出カテゴリーが一覧表示されています。推奨製品列は、その支出カテゴリーでの使用を SAP Concur がお奨めする製品を示しています。

支出カテゴリーの表を以下に示します。

  1. 支出カテゴリーのリストは、Invoice と共有されます。

支出カテゴリー

推奨製品

説明

勘定

Invoice

買掛金/売掛金、見越負債、および仮払の返納に使用します。

広告/マーケティング

レポート カテゴリー: 広告/マーケティング

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

マーケティング経費、プロモーションアイテム、広告、およびプロモーションに使用します。

代理店/予約料

Expense

航空運賃以外の旅行代理店や予約の料金に使用します。

航空運賃*

レポート カテゴリー: 航空運賃

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

航空運賃および航空会社の料金に使用します。

* お客様側では管理できません。

自動車関連

Invoice

走行距離、駐車場代、通行料、車両レンタル、社用車/私有車、およびガソリン/燃料に使用します。

レンタカー

レポート カテゴリー: レンタカー

特殊な取扱い: 標準

Expense

レンタカーに使用します。

仮払申請 - 部分承認できないもの

レポート カテゴリー: その他

特殊な取扱い: その他、部分承認できないもの

Expense

承認者による部分承認を許可しない経費タイプに使用します。最も一般的な例は仮払申請です。

仮払申請 - 標準

レポート カテゴリー: その他

特殊な取扱い: 標準

Expense

標準の仮払申請に使用します。

社用車 - 固定経費

レポート カテゴリー: 社用車

特殊な取扱い: 標準

Expense

この支出カテゴリーは、ユーザーがユーザー インターフェイスで固定経費金額を入力する場合の経費タイプに使用します。経費金額は距離に依存しません。

注意: Invoice ユーザーに対して、SAP Concur では自動車関連の支出カテゴリーの使用を推奨しています。

社用車 - 走行経費払戻

レポート カテゴリー: 社用車

特殊な取扱い: 社用車

Expense

この支出カテゴリーは、ユーザーがユーザー インターフェイスで距離を入力する場合の経費タイプに使用します。この距離を使用して経費金額が計算されます。

注意: Invoice ユーザーに対して、SAP Concur では自動車関連の支出カテゴリーの使用を推奨しています。

コンピュータ

レポート カテゴリー: コンピュータ

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

IT サービス、ソフトウェア経費およびコンピュータに使用します。

コンサルティング サービス

Invoice

コンサルティング料、コンサルティング サービス、およびコンサルタントに使用します。

寄付

Invoice および Expense

慈善寄付/イベント、慈善活動、および善意に使用します。

交際費

レポート カテゴリー: 交際費

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

夕食/昼食/朝食、出張中の食事、およびお客様との交際費に使用します。

施設

Invoice

修理/保守、保全設備、および保管ユニットに使用します。

手数料/支払金額

レポート カテゴリー: 手数料/支払金額

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

銀行サービス料、罰金、違約金、会費、ライセンス、および許可に使用します。

金融サービス

Invoice

会計料、監査料、税サービス、および金融サービスに使用します。

走行距離あたりの燃料費*

Expense

走行距離の燃料に使用します。

注意: Invoice ユーザーに対して、SAP Concur では自動車関連の支出カテゴリーの使用を推奨しています。

* お客様側では管理できません。

ガソリン

レポート カテゴリー: ガソリン

特殊な取扱い: 標準

Expense

ガソリン/燃料に使用します。

注意: Invoice ユーザーに対して、SAP Concur では自動車関連の支出カテゴリーの使用を推奨しています。

贈答品費

Invoice および Expense

お客様用の贈答品/賞品およびお客様への感謝を表すために使用します。

陸上交通

レポート カテゴリー: 陸上交通

特殊な取扱い: 標準

Expense

バス、タクシー、シャトル、および公共交通機関に使用します。

陸上交通 - 日本*

Expense

バス、タクシー、シャトル、および公共交通機関に使用します。

注意: これは日本に固有です。

* お客様側では管理できません。

保険

Invoice および Expense

車両保険、一般保険、および事業保険に使用します。

清掃

Invoice および Expense

清掃員用具および清掃用品に使用します。

法務サービス

Invoice

法務経費および専門的な弁護士費用に使用します。

宿泊*

Expense

宿泊費に使用します。

* お客様側では管理できません。

宿泊 - 室料の出費を追跡しない

レポート カテゴリー: 宿泊

特殊な取扱い: 標準

Expense

この支出カテゴリーは、ホテル ウィザードを使用しない場合に使用します。ユーザーは 1 日あたりの室料と宿泊税の明細を手動で作成する必要があります。

注意: この支出カテゴリーでは、ユーザー インターフェイスに出張手当関連の宿泊フィールドを含めないことを要求されます。そのため、この支出カテゴリーを使用する経費タイプは、出張手当には使用しないでください。

注意: Invoice ユーザーに対して、SAP Concur では宿泊の支出カテゴリーの使用を推奨しています。

宿泊 - 室料の出費を追跡する

レポート カテゴリー: 宿泊

特殊な取扱い: 宿泊

Expense

この支出カテゴリーは、ホテル ウィザードを使用する場合に使用します。ウィザードには、[1 日あたりの室料][1 日あたりの宿泊税] の入力フィールドがあります。ウィザードによって、室料と宿泊税の明細が作成されます。

注意: 宿泊に出張手当を使用している場合は、宿泊の経費タイプにこの支出カテゴリーを使用する必要があります。この支出カテゴリーでは、ユーザー インターフェイスに出張手当関連の宿泊フィールドを含めることが要求されるためです。

注意: Invoice ユーザーに対して、SAP Concur では宿泊の支出カテゴリーの使用を推奨しています。

宿泊税

Expense

宿泊税に使用します。ホテル チェーンと価格を交渉する場合は、地方宿泊税を除外すると有利です。

食事


レポート カテゴリー: 食事

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

出張手当を使用していない場合は、食費の経費タイプにこの支出カテゴリーを使用します。

注意: このカテゴリーは、出張手当を使用していないお客様にのみ表示されます。

食事 - 毎日の食事手当額に算入

レポート カテゴリー: 食事

特殊な取扱い: 食事

Expense

この支出カテゴリーは、毎日の食事手当額に算入するすべての食事経費タイプに出張手当を使用する場合に使用します。これは、通常、諸雑費の経費タイプも含みます。これらの経費タイプのユーザー インターフェイスには、出張手当関連の食事フィールドが含まれます。

注意: このカテゴリーは、出張手当を使用するお客様にのみ表示されます。

注意: Invoice ユーザーに対して、SAP Concur では食事の支出カテゴリーの使用を推奨しています。

食事 - 毎日の食事手当額に非算入

レポート カテゴリー: 食事

特殊な取扱い: 標準

Expense

この支出カテゴリーは、毎日の食事手当額に算入しないすべての食事経費タイプに出張手当を使用する場合に使用します。これらの経費タイプのユーザー インターフェイスには、出張手当関連の食事フィールドは含まれません

注意: このカテゴリーは、出張手当を使用するお客様にのみ表示されます。

注意: Invoice ユーザーに対して、SAP Concur では食事の支出カテゴリーの使用を推奨しています。

会議

レポート カテゴリー: 会議

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

会議に使用します。

事務用品

レポート カテゴリー: オフィス

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

オフィス家具およびオフィス事務用品に使用します。

その他

レポート カテゴリー: その他

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

チップ/謝礼、未定義、雑貨、クリーニング、および諸雑費に使用します。

その他消耗品

Invoice および Expense

在庫、技術的資材、倉庫資材、道具、およびラボ用品に使用します。

私有車 - 固定経費

レポート カテゴリー: 私有車

特殊な取扱い: 標準

Expense

この支出カテゴリーは、ユーザーがユーザー インターフェイスで固定経費金額を入力する場合の経費タイプに使用します。経費金額は距離に依存しません。

注意: Invoice ユーザーに対して、SAP Concur では自動車関連の支出カテゴリーの使用を推奨しています。

私有車 - 走行経費払戻

レポート カテゴリー: 私有車

特殊な取扱い: 私有車

Expense

この支出カテゴリーは、ユーザーがユーザー インターフェイスで距離を入力する場合の経費タイプに使用します。この距離を使用して経費金額が計算されます。

注意: Invoice ユーザーに対して、SAP Concur では自動車関連の支出カテゴリーの使用を推奨しています。

私有車 - 駐車場代経費

Expense

私有車の駐車場代に使用します。

注意: Invoice ユーザーに対して、SAP Concur では自動車関連の支出カテゴリーの使用を推奨しています。

印刷/複製

Expense

印刷、複製、およびコピーに使用します。

専門サービス

Invoice

専門的な購読/会費、ライセンス、および外部サービスに使用します。

レンタル

Invoice

オフィス/場所/部屋の賃貸料、住宅、および設備の賃貸料/リースに使用します。

発送

レポート カテゴリー: 発送

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

宅配/発送/運賃、出荷および郵送費に使用します。

要員配置

Invoice

従業員の特別報酬/表彰/福利厚生、コミッション/ボーナス、および給与計算/給料に使用します。

購読/出版物

レポート カテゴリー: 購読/出版物

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

会費、購読および新聞/書籍/雑誌に使用します。

通信/インターネット

レポート カテゴリー: 通信

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

携帯電話、インターネット サービス、およびワイヤレス デバイスに使用します。

見本市/会議

レポート カテゴリー: 見本市/会議

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

会議、展示会、および特別イベントに使用します。

鉄道

レポート カテゴリー: 鉄道

特殊な取扱い: 標準

Invoice および Expense

鉄道または列車に使用します。

トレーニング

レポート カテゴリー:

トレーニング

特殊な取扱い: 標準

Standard

授業料/トレーニングの払戻およびセミナー/学習に使用します。

公共設備

Invoice

電気、ガス、廃棄物処理に使用します。

特定の経費タイプを設計によりロック

特定の経費タイプは SAP Concur 側で管理されます。具体的には、名前または支出カテゴリーの変更や、サポートされていない国のアクティブ化は許可されていません。

影響を受ける経費タイプ

現在、以下の経費タイプがロックされています。お客様がこれらの経費タイプを変更しようとすると、変更が許可されない理由を説明するエラー メッセージが表示されます。

この更新前にお客様が該当する経費タイプを変更した場合

この更新前に該当する経費タイプを変更しているお客様は、今後も変更した状態で使用できますが、経費タイプを適切な支出カテゴリーに再度割り当てる変更以外の変更を試みると、エラー メッセージが表示されるようになります。